資産運用

新社会人・若手社員におすすめの資産形成の方法。まずは投資信託の積立に決まり!

こんにちは。

このブログを見てくれている人の中には、新社会人や若手社員の方もいらっしゃるかと思います。

社会に出ると、年金やら税金やらお金に関する難しい話が急にたくさん出てきます。

日本ではこういったお金に関する教育がかなり不足していると、僕は常々感じているのですが、特に貯蓄や投資に関しては、知っているのと知らないのとで、かなり差が出てきます。

学生の頃はバイトで稼いだお金はとりあえず銀行に預けておいて、必要な時にATMから引き出すという人が多いと思います。

なので、学生の時から貯蓄や運用にあまり関心がある人は少ないと思いますが、社会人になると自由に使えるお金が増える分、将来に向けての貯蓄も気になってくるところですよね

と、いいつつ僕は社会人2年目くらいまでまったく貯金が出来なかったですw

3年目になるタイミングで転職をして、実家に移り住んだ時にようやく貯金が出来るようになりました。

そうして作ったお金で、いま株式と仮想通貨に投資をしています。貯金が出来なかった社会人2年目までは結構余裕がなかったです。

なので、今回は自分の体験談も交えて、新社会人・若手社員の方に向けた資産形成の方法、オススメの金融商品について書いていきます。

今後、「資産運用をしてみようかな」という方は参考にしてみて下さい。

この記事の要約

・僕が貯金が出来ない人間だった理由

・新社会人から「運用」を経験した方がいい理由

・オススメの資産運用方法!

まずは自分が生きていく上でいくら必要なのかを知る

僕が貯金が出来なかった一番の理由は、自分が月いくら使っているのか把握出来ていなかった事です。ドヤ顔で書いていますが相当ヤバイですよねw

でも、毎月銀行の通帳に記帳をしている人ってそんなにいないと思うんです。多くの人は普段キャッシュカードを使いますからね。

だから、ざっくりとした固定費(家賃・光熱費など)とクレジットカードでどれだけ引き落としがあるかは、なんとなく把握しているまでも自分が何にいくら使っているかをきっちり把握している人はそんなにいないと思います。

なので貯金をする一番の方法はまず、自分が生きていく上で月にいくら必要なのかを知ることです。めちゃくちゃシンプルですけど非常に大事なことです。

と言っても、社会人になりたての頃は何にいくら使えばいいか分からない事もありますから、毎月通帳記帳をし、クレジットカード明細を見て、削れそうなムダを見定めましょう。

そうしていくうちにいくらか貯金の出来そうな余裕が出てくると思います。

まずは少額から、一人暮らしの方であれば月収の10%実家ぐらしの方であれば月収の20%を目標に毎月貯金を始めてみましょう。

・毎月通帳記帳を行い、自分が何にいくら使っているのか把握する

・クレジットカード明細を見て、削れそうなムダを把握する

・一人暮らしは月収の10%、実家ぐらしは20%を目標に貯金しよう!

家計簿アプリなどを使って収支を簡単に把握する

ノートなどで家計簿を作って、レシートを貼り付けるというやり方もありますが、めちゃくちゃ面倒くさいし、僕だったら多分三日で飽きます。

アプリなので簡単に収支を確認出来るので、そういったツールを使うのもオススメです。

国内のアプリで最も有名なものはマネーフォワードです。対応している金融機関が多く、銀行口座の残高はもちろん、クレジットカードや電子マネー使用時も即座に反映してくれます。

はじめて家計簿アプリをインストールするならとりあえずマネーフォワードでイイと思います。

ただし、マネーフォワードは機能がめちゃくちゃ多く、使いこなすまでに時間がかかります。

「とりあえず簡単な機能が揃っていればいい」という方はシンプルな家計簿アプリのおカネレコというアプリがオススメです。

家計簿はなにより続けることがもっとも大切です。自分にあった方法を見つけましょう。

家計簿は続けることが大事!自分にあった方法を選ぼう!

簡単に収支計算を行えるアプリもあります。

貯金が出来るようになったら、次は運用を行おう

月にいくらかの貯金が出来るようになったら、次は運用を意識してきましょう。

なぜ、運用をする必要があるのか。それは今の日本の金融システムが貯金だけでは儲からないように出来ているからです。

日本の長期金利は超低金利状態。最近ではマイナス金利も。

お金は銀行に預けているだけでも少しばかり金利がつきます。バブルのときにはそれこそお金を銀行に預けているだけで、結構な金利がつきました。

しかしいま、日本は未曾有の低金利が続いています

この図は日本の長期金利を示しています。(日本相互証券株式会社より)

ここ数年、日本の金利は限りなく0%に近い状態になっています。これは日銀が金融緩和を行い、お金の巡りを良くし、お金を消費・投資に向ける為です。

デフレ脱却の目処がたつまで、この状態は今後もしばらく続くだろうと予想されます。

金利が0%だと銀行預金のメリットはほぼありません

一方で銀行預金に眠っていたお金は今、投資などに流れています。これは、世の中に出るお金の総量を増やし、お金の流れをスムーズにするという日銀の政策によるものです。

つまり、今は日銀の政策により投資の流れが推し進められているということです。

この日銀の金融緩和は、いわゆるアベノミクス(2012年末)と同時にはじまり、実際に投資の流れを活発にさせています。それは日経平均株価の推移からも把握できます。

・お金の流れは貯蓄から投資へ

・余裕資金(貯金など)は運用した方がリターンが大きい

20代からの投資をオススメする理由はこちらの記事にも書いています!

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積立投資というのは毎月一定額、同じ金融商品(株・投資信託など)を購入する手法です。銀行の積立定期預金みたいなものですね。

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積立投資がオススメな理由

積立投資のメリットは、やはり無理なく一定金額を投資に振り分けることが出来る点です。

また金融商品の価格変動を抑えることが出来ます。これをドルコスト平均法と言います。

価格が安いときは多く、価格が高いときには少なく買い付けるため、結果的に平均購入単価を抑えることができます。投資初心者の方には特にオススメの手法です。

積立投資にオススメの金融商品はズバリ、投資信託!

積立投資にオススメの金融商品は投資信託です。

投資信託というのは株やら債券やらの金融商品がパッケージになったものです。

イメージとしては子供の頃、お祭りのお神輿を手伝った時などにもらえる、お菓子のアソートパックを想像してください。

こんなやつです。こんな感じにたくさんの金融商品が一緒になっている金融商品が投資信託です。投資信託は運用会社というのがいて、プロのファンドマネージャーが勝手に運用してくれます。

投資信託のメリットは…

・プロが勝手に運用してくれるので楽

・定期的に分配金がもらえる

・値上がりがあればその分が利益になる

・少額から積立投資が可能

・パッケージ商品なので分散投資が可能

元証券会社の人間が本当にオススメする投資信託をちょっと紹介

結い2101
おすすめ度
運用会社 鎌倉投信
分配金 なし
おすすめポイント 独自の基準で選定した「いい会社」にのみ投資

詳細ページ公式ページ

鎌倉投信の「結い2101」は、独自の基準で選んだ「いい会社」にのみ投資することを表明しているユニークな投資信託です。

国内株式を中心に組成されており、みなさんが知っている大企業から、いまをときめくベンチャー企業まで幅広い会社に投資しています。

注意点として、「結い2101」は証券会社では購入することは出来ません。鎌倉投信に直接資料請求をして口座を開設する必要があります。

ひふみ投信
おすすめ度
運用会社 レオス・キャピタルワークス
分配金 なし
おすすめポイント TOPIXを大きく上回る圧倒的パフォーマンス

詳細ページ公式ページ

レオス・キャピタルワークスの「ひふみ投信」は国内株式を中心としながら、一部海外株式も組み込まれている投資信託です。

国内の主要指標であるTOPIXと比べ、高い投資パフォーマンスを出している事が特徴で、人気の高い投資信託です。

MHAM USインカムオープン
おすすめ度
運用会社 アセットマネジメントOne
分配金 50円(直近)
おすすめポイント 毎月分配金を出す安定した投資信託

詳細ページ公式ページ

アセットマネジメントOneの「MHAM USインカムオープン」はアメリカの各種債券に投資する投資信託です。

アメリカは現在、日本とは逆に金利を引き上げている最中で、その恩恵を受けることが出来る商品です。毎月分配型の投資信託なので、毎月一定金額がもらえるのが嬉しいところです。

投資信託はどう購入すればいいの?

投資信託は基本的に証券会社あるいは銀行で購入可能です。「結い2101」や「ひふみ投信」のように運用会社から直接購入するパターンもあるので注意しましょう。

証券会社・銀行によって取り扱っている投資信託も違うので、前もって確認する必要があります。

僕のおすすめは国内ネット証券口座開設数No.1で、投資信託の取り扱いも多い、SBI証券ですね。

まずは投資信託の資料だけでも取り寄せてみて、わからなかったら窓口の人に聞いてみると良いでしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

投資信託は一口から、あるいは金額指定で購入することが出来るので、自分の懐事情と相談しながら無理のない資産運用をすることが出来ます。

まずは貯金からはじめて、その貯金額を少しずつ運用に振り向けてみてはいかがでしょうか。それか、少額から毎月積立投資から始めるのもありですね。

新社会人・若手社員の方は、まずは証券口座を開くなど、運用に興味を持つところからはじめてはいかがでしょう。

いまはお金に関する情報が色々なところで溢れていますから、情報も摂取しやすいはずです!それでは良い資産運用を!